環境設定「人に優しい」ソフトですので、設定するところは、ありません。(プロキシサーバーとポート番号を除く) 通常は「推奨設定」(デフォールトの設定=省略時設定)を使用してください。 環境設定を選択すると、次のような画面が現れます。 ![]() 「推奨設定」を選択すると、初期値になります。 ただし、ソフトウエアを指定する、プロキシサーバー名、同ポート番号は初期値がないためにそのまま残ります。 プロキシサーバーを利用して調査する人は、プロキシサーバーの名前とポート番号を設定してください。 プロキシサーバーの名前とポート番号は、プロバイダーやネットワーク管理者の指定したものを使用してください。 ![]() プロキシサーバーを利用したほうがエラーが少なくなるかもしれません。 見出しを利用する人は、「調査が終了したら...」をオフにしてください。 並べ替えを行うと、見出しもいっしょに並び替えてしまいます。 データファイルを読み込むときに、見出しの項目があると、自動的にオフになります。 ![]() その他は使用法や、好みに応じて適当に設定してください。 バージョンアップを繰り返すうちに、設定項目が多くなってしまいました。 設定不要の「人に優しいソフト」を目指していましたので、反省しています。 コマンドライン入力について 目次に戻る ソフトウエアとデータファイル等の関係 |